上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号
3つ目、同センターの立地が幹線道路の新潟県道63号上越新井線、通称山麓線の飯交差点から山間部へ4キロほど入る場所にあり、路線バスは実質1日1往復しかなく、来場者にとって不便である。
3つ目、同センターの立地が幹線道路の新潟県道63号上越新井線、通称山麓線の飯交差点から山間部へ4キロほど入る場所にあり、路線バスは実質1日1往復しかなく、来場者にとって不便である。
大項目では、トキ鉄、上越教育大前駅新設や、いまだ本体工事に着手していない儀明川ダム、そして通称山麓線の完全4車線化であります。また、新型コロナウイルスの影響で中止となったえちご・くびき野100kmマラソンについてもお聞きしたいと思います。 それでは、順を追って質問に入らせていただきます。大きな項目1点目、えちごトキめき鉄道についてであります。
小項目3点目、通称山麓線、上越新井線の完全4車線化についてであります。この質問についても幾度か質問させていただいております。しかしながら、事業主体は新潟県でありますから、上越市といたしましても根気よく県に対して要望活動を行ってきていただいておりますことは重々承知いたしております。
◆28番(近藤彰治議員) 今ほどは市道のお話みたいなんですが、県道、私いつも立っているのは上越新井線、通称山麓線なんですが、そこの中田原交差点なんですが。やはり県に対しても要望していくと、それはよくわかるんですが、どうなんですか、県のほうも今予算的に大変な状況でありますから、スノーポールもつけたまんまです。なぜといったら、やっぱり予算的に財政的に厳しいから試験的に1年間やるんだと。
当市を南北に走る重要幹線、県道上越新井線、通称山麓線も例外ではありません。土日、祭日となると、かつてない台数の県外車が往来していきます。近くには上越高田インターチェンジもあり、インターチェンジを利用してうみがたりへ向かうというのが通説となっております。この県外の客を見過ごすわけにはいかないと思うのは私だけでしょうか。 そこで、質問であります。
お尋ねのレルヒロードは、県道上越新井線、通称山麓線金谷山入り口交差点から日本スキー発祥記念館付近を経由し、山麓線の関根学園高校前交差点に至る市道の愛称でございます。
しかしながら、この間当該路線を含む高田市街地の周辺では道路整備が進み、現在国道18号、上新バイパス及び都市計画道路五智中田原線、通称山麓線の南北軸と飯門田新田線及び中田原下箱井線の東西軸が交差する、はしご型の道路網が形成され、交通処理の機能を果たすようになったことから、本路線が担うべき役割や必要性が相対的に低下してきているものと認識をいたしています。
都市計画道路本町大貫線は、主要地方道上越新井線、通称山麓線と高田中心市街地を東西に結ぶ幹線道路の一つでございます。全体延長1,050メートルのうち本町通りから儀明川にかかる馬出橋までの61メートルの区間は、本町・大町地区土地区画整理事業により全幅員の北側部分が拡幅が完了しておりますが、馬出橋から山麓線までの区間は未整備となってございます。
主要地方道上越新井線、通称山麓線は昨年10月15日に中田原から稲荷までの2.7キロメートルが開通し、昭和61年度の事業着工から28年の時を経て国道8号加賀交差点から国道18号乙吉交差点までの約12.5キロメートルが結ばれたことは、御案内のとおりでございます。
2番目は、上越妙高駅と通称山麓線を結び、国道18号を生かした地域整備は妙高市として大変重要であります。現在の交通機関を整備、連携し、利用しやすい2次交通網の整備は欠かせないと考えます。
1点目として、直江津から高田、妙高方面、通称山麓線や上越大通りのことを指しております。春日山城から上越インターの商業圏、通称謙信公大通り、特に自動車や人の往来が多い道路、すなわち観光や買い物のため自転車の専用率が非常に高い、それに伴って人身事故件数も増加傾向にあります。また、昨今の自転車ブームにより競技志向の高いレーサータイプも普及しつつあります。
この間、吹上遺跡につきましては、主要地方道上越新井線、通称山麓線の高架橋の下部工事が本年5月に着手されております。
さきに質問内容を述べましたが、当工事区間においては通称山麓線、地中を推進工法にて施工する区間があり、道路管理者の新潟県と協議すれば、早期に着手できる要素も含まれており、この区間が完成することによって、かなりの範囲で水害が防げることが可能となります。
アクセス道路の整備に当たりましては、新幹線新駅地区土地区画整理事業の見直し作業や吹上遺跡の整備計画との整合を図るとともに、新幹線を初め車や観光バスなどの交通手段を想定し、釜蓋遺跡から稲荷集落を経由して主要地方道上越新井線、通称山麓線に至る道路を整備する必要があるものと考えております。
そういった意味で、歴史的市街地高田の入り口として、現在整備進行中であります県道上越新井線、通称山麓線からの道路整備と寺町駐車場整備が完成に向け進んでいることは、市内の交通整理安全策に大きく貢献するものと期待されております。国指定重要文化財の本堂を有する浄興寺、ここから大門通りへと来訪者を迷うことなく親切な案内ができたならば、最高のもてなしと思います。
なお、武者行列コースの一部を主要地方道上越新井線、通称山麓線でできないかとの御提案につきましては、今年度も実施を検討いたしましたが、当地区は市内でも有数の交通量がある幹線でありますことから、安全面の確保を最優先に考える警察署の許可がおりなかったため実施しておりませんが、今後の検討課題とさせていただきたいと存じます。
こうしたことから、新幹線新駅へのアクセスにつきましては、国道18号から都市計画道路脇野田岡原線を通るルートと、通称山麓線から都市計画道路黒田脇野田線を通るルートを計画いたしているところでございます。
既に御案内のように、吹上遺跡の発掘調査は、新潟県が施行する主要地方道上越新井線、通称山麓線の建設に先立って、県から委託を受けて進めてまいりました。この間の調査で、弥生時代中期の大規模な玉作り遺跡であることが確認され、多くの市民の皆さんを初め考古学関係者の注目を集めていることは御案内のとおりであります。
また、上越地域では高規格道路の県施工分や主要地方道上越新井線、通称山麓線の道路改良等大きな事業が継続中であり、県の財政事情が厳しいことは十分承知いたしておりますが、主要地方道新井柿崎線の持つ重要性を考えると早期の整備が必要でありますので、これにつきましても県に対し強力に整備、改良を要望してまいりたいと考えているところであります。 次に、有線テレビのケーブル整備についてのお尋ねにお答えいたします。
主要地方道上越新井線、通称山麓線でございますが、この施行に伴って行われました吹上遺跡の発掘調査は平成12年~14年にかけて行われ、数々の歴史的資料が発掘されています。吹上遺跡発掘調査報告書によりますと、吹上遺跡は弥生時代中期中葉から後期後半まで遺跡が存続していました。玉作り工房跡が幾つか検出されていることから、玉づくりを盛んに行っていた痕跡が顕著に見られます。